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御園ゼミナール通信 KGUMS 追伸7号/2019年2月15日発行

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山形は寒い!

                                                             御園和夫
 

ちょっとした英語講演で、山形県に行ってきました。氷点下で雪が舞ってました。歩道には15〜20センチの雪が積もっていました。久しぶりに白銀を観ました。壮観です、雪の平野は。山形と言えば、ゼミ卒生でも元気のよかった7期の石井哲司君の縄張りです。ちょっとした手違いで石井君には会えませんでしたが、自然が優位な立場にあるところだと感じました。

皆さんは元気でしょうね。こちらは、いつものように、相変わらずです。来年度(4月から)も六浦キャンパス(今では、金沢八景キャンパスと言うようです)に週2日ほど出ます。もうかつてのような授業はしていません。「入試・教育アドバイザー」という立場です。7号館の6階に研究室をもらって、週2日そこに住んでます。でも、新入生に、大学の自校史、建学の精神について、というような講義を依頼されます。「人になれ、奉仕せよ」っていうの、覚えてますか。こちらも勉強しないとね。

今年の沖縄は3月末からです。野球のキャンプより1か月ほど遅れますが。何しに行くか、ですって?添付のチラシをご覧あれ。近頃は、国がさかんに「英語コミュニケーション能力の向上」ということをプッシュしています。そのためには英語の音声指導が欠かせません。最近、英語の先生方の研修会講師によく引っ張り出されますが、驚くほど、あるいは、当然でしょうか、英語の発音については、知識がありません。当然、自分の発音に自信がないので、音声教育の指導法もよくわからないようです。何をどう教えていいのかが分からないらしいのです。それで、沖縄県では、元教育長の大城浩先生(現在、KGU特任教授)が中心になっていろいろな英語の勉強会をしています。かなり大々的です。その一環として沖縄の英語教育向上のため(と称して泡盛;マル秘)、3月も出かけます。今回は、セミ卒生の金森強君(4期)にも手伝ってもらいます。(添付参照)

手伝ってもらうつながりですが、来る5月18日(土)、KGUの公開講座で「沖縄を楽しむ講座」を開催します。その中で、岸のぞみ君(5期)に「沖縄料理と泡盛」の話をしてもらいます。岸は沖縄の達人になったようです。座っているよりは立つじん、ではなく、あれ以来沖縄修行を積み、特に、沖縄料理には造詣が深いのです。受講者は一般の社会人です。みなさんも来ませんか。鶴見の沖縄県人会ともコラボをします。民謡、踊りもあります。私が歌って踊るわけではありませんが。昨年は亀井(5期)、安部(6基、旧:遠藤)の両氏も応援に駆け付けてくれました。

この講座の講師は沖縄の大城浩先生がメインで、もうお一方、本学に民俗学の先生がいて、協力してくれます。本格的な沖縄講座です。さらに、全体のコーディネーターが私です。こーでぃねーの、などといろいろ注文を付けています。

それにしても近頃は親が子を虐待するなんて、信じられないニュースが飛び込んでくるね。その昔、ゼミで虐待されたと思っている卒生もいるかもしれませんが、それとは次元が違いすぎるね。先に触れた校訓「人になれ、奉仕せよ」をまさに広める時だね。もっとも、この校訓をどう理解しましましたか。在学中に牧師先生がキリスト教概論などで盛んに説明してくれたと思いますが、いまいち学生に浸透しなかったところがあるようです。私は簡潔にこう理解します。「人になれ」とは、<自分を尊敬しなさい>、「奉仕せよ」とは<他人をも尊敬しなさい>と言っているのだと。つまり、自分を尊敬でき、他人をも尊敬できるような人になっておくれよ、ということだと解釈しています。これは民主主義の根幹ですから。なので、この校訓がいきわたると、人間の究極の目的である「幸せになること」にたどり着くように思えます。こんな話をときどき新入生にしたりしています。

この続きはまた。